USJクルーの衣装(コスチューム)一覧!バイトでハリーポッターの住人になる方法【ユニバ】

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USJクルーの衣装(コスチューム)一覧!バイトでハリーポッターの住人になる方法【ユニバ】

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この記事の結論

USJのクルー(アルバイト)は、映画の世界観を体現する多種多様な衣装(コスチューム)を着用して働けるのが最大の魅力です。採用の鍵は、憧れだけでなく、エンターテイナーとしてゲストを「映画の登場人物」にするというプロ意識。あなたの異業種での経験を『世界観を創る力』としてアピールできれば、憧れの衣装に袖を通すチャンスは十分にあります。

「USJのハリー・ポッターエリアで、あの魔法魔術学校のローブを着て働いてみたい!」
「ミニオン・パークの、あのポップで可愛いユニフォームが着られたら最高なのに…」

映画の世界にそのまま入り込んだかのような、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)。その世界観を創り上げている重要な要素の一つが、クルー(従業員)たちが身にまとう、精巧で魅力的な「衣装(コスチューム)」です。

この記事では、USJで働くクルーだけが着ることを許される、特別な衣装の数々をエリアやアトラクションごとに徹底解説。さらに、その憧れの衣装を着て働くための具体的な仕事内容や待遇、そして採用を勝ち取るための「裏技」まで、元エンタメ業界にいた筆者の視点から、包み隠さずお話しします。

【大前提】クルーとキャストの違い

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まず、基本的な言葉の違いを理解しておきましょう。これは、エンタメ業界を目指す上での一般常識とも言えます。

  • クルー:USJで働く従業員(主にアルバイト)の呼称。「映画スタジオのスタッフ」という意味合いが込められています。
  • キャスト:東京ディズニーリゾートで働く従業員の呼称。「ショーの出演者」という意味合いです。

USJは「映画スタジオ」、ディズニーは「夢と魔法の王国」という、それぞれのパークの根幹にあるテーマの違いが、従業員の呼び方にも表れているのです。

【エリア別】USJクルーの衣装(コスチューム)図鑑

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USJの衣装は、各エリアのテーマや世界観に合わせて、細部までこだわり抜いてデザインされています。ここでは、特に人気の高いエリアの衣装をピックアップしてご紹介します。

ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター

クルー全員が、まるで映画から飛び出してきたかのような「ホグワーツ魔法魔術学校の生徒」や「ホグズミード村の住人」になりきります。特に人気の衣装は以下の通りです。

ホグワーツ特急の車掌

ホグズミード駅でゲストを迎える車掌の衣装。深い赤色のジャケットと黒い帽子が印象的で、写真撮影を求められることも多い、エリアの顔とも言える存在です。

三本の箒 / ホッグズ・ヘッド・パブ

レストラン「三本の箒」やパブのクルーが着用。中世ヨーロッパの酒場を思わせる、素朴で温かみのあるデザインです。

オリバンダーの店

杖を選ぶお手伝いをする店の番人の衣装。緑を基調とした、古風でミステリアスな雰囲気を醸し出しています。

その他のエリアの代表的な衣装

エリア/アトラクション衣装の特徴
ジュラシック・パーク映画に登場するパークスタッフと同じ、アースカラーを基調とした探検隊風のユニフォーム。
ミニオン・パーク黄色と青を基調とした、ポップで可愛らしいつなぎ(オーバーオール)風のデザイン。
ウォーターワールド未来の海上浮遊都市をイメージした、少し荒廃した雰囲気のワイルドな衣装。
アミティ・ビレッジ(ジョーズ)映画の舞台となった港町「アミティ」の住人のような、カジュアルでレトロな船乗り風のスタイル。

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【採用攻略】憧れの衣装を着るための「裏技」

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求められる「なりきり力」

USJのクルーに求められるのは、単なる「店員」や「案内係」ではありません。それは、そのエリアの「住人」や「映画の登場人物」になりきり、ゲストを物語の世界に引き込むという、エンターテイナーとしての資質です。

特にハリー・ポッターエリアでは、「マグルの皆さん、こんにちは!」といった、映画の世界観に基づいた特別な挨拶が求められます。ディズニーが好きという気持ちと同じくらい、その映画の世界観を愛し、体現できるかが問われるのです。

【裏技】あなたの経験を「世界観を創る力」に翻訳する

ここで、ライバルに差をつける「ちょっとずるい」裏技です。「つまり今のあなたのいる職場が、あなたの強みを活かせてないだけ」—あなたのそのユニークな経験を、USJが求める「世界観を創る力」に「翻訳」してアピールするのです。

【自己PR 発言例】
「前職では、コンセプトカフェで働いておりました。そこでは、お客様を『ご主人様』とお呼びするなど、常にその世界の住人として振る舞うことを徹底しておりました。この『徹底した役割演技(ロールプレイング)で、お客様を非日常の世界にお連れした経験』は、USJのクルーとして、ゲストを映画の物語に引き込む上で、必ず活かせると確信しております。」

このアピールは、あなたがただ仕事をこなすのではなく、「プロとして世界観を創れる人材」であることを証明します。
もし、自分の経験をどう「翻訳」すれば良いか分からなければ、一度、転職のプロに相談してみることを強くお勧めします。

転職エージェントで経験の「翻訳」について相談してみる

【体験談】それぞれの「武器」で夢を叶えた人たち

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CASE 1:元・保育士(20代)

「子どもたちのヒーロー」が、パークのヒーローになった。

子どもたちを笑顔にするためなら、どんな変な踊りも全力でできる、という自信だけはありました。「Excelの経験があるならヒーローになれる」と聞いても、自分には関係ないと思っていました。

必読ポイント!

アピールしたのは、「恥を捨てて、目の前の相手を120%楽しませる力」。そのエンターテイナーとしての純粋なマインドが、ミニオン・パークのクルーとして、子どもたちを笑顔にする最高の資質だと評価されました。

CASE 2:元・バーテンダー(30代)

「聞く力」が、魔法の杖を売る力になった。

お客様のその日の気分や、好みのお酒をさりげなく聞き出し、最高の一杯を提供する仕事。言葉少ないお客様との対話の中に、やりがいを感じていました。

必読ポイント!

アピールしたのは、「お客様との短い会話から、言葉にならないニーズを汲み取る傾聴力」。そのスキルが、ハリー・ポッターエリアの「オリバンダーの店」で、ゲスト一人ひとりに運命の一本を提案する上で、最高の武器になると評価されました。

CASE 3:元・アパレル販売員(20代)

「ファッション愛」が、映画の世界をリアルにした。

ただ服を売るだけでなく、その服の歴史や背景にあるストーリーをお客様に伝えるのが好きでした。

必読ポイント!

面接で語ったのは、「1950年代のアメリカンファッションが好きで、その知識は誰にも負けません」という専門性。その深い知識と愛情が、パーク内の50年代をテーマにしたショップ「ビバリーヒルズ・ブランジェリー」のクルーとして、誰よりも説得力のある「住人」になれると評価されました。

まとめ:あなたも、映画の登場人物になれる

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USJのクルーになることは、ただアルバイトをすることではありません。それは、あなた自身が映画の登場人物となり、ゲストを物語の世界へと誘う、最高のエンターテイナーになることです。

そのために必要なのは、あなたがこれまでの人生で培ってきた、一見すると無関係に見えるかもしれない、ユニークな経験と、それを新しい舞台で活かそうとする前向きな気持ちです。この記事が、その一歩を踏み出すための、小さな勇気になれば幸いです。